エリアマネジメント・ふるさとづくり事例:大山ふるさと夏まつり

2018.09.06 Update

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エリアマネジメント・ふるさとづくり事例:大山ふるさと夏まつり

2018年8月25日(土)・26日(日)、ハッピーロード大山商店街ピッコロ広場にて大山ふるさと夏まつりが開催され、2日間で約8,800人が来場されました。

まちづくり大山みらい株式会社とスマートシティ企画株式会社は「大山ハッピーでんき」PRブースを出店し、イメージキャラクター「Cutie Paiまゆちゃん」の特製PRうちわを配布しました。

当日は商店街の公認アイドルでもあるCutiePaiまゆちゃんのライブやキッズダンス、フラダンス、ジャズライブ、くわがたジャンケン、おおやまハッピープロレス、盆踊りなど多くのイベントや北海道から熊本県まで各地の市町村によるグルメブースが出店し大盛況。晴天にも恵まれ、2日間とも35度を超す暑さになり「Cutie Paiまゆちゃん」特製PRうちわが大活躍でした。

Cutie Paiまゆちゃん&キューティーダンサーズキッズダンス中央の特設テントでイベントを見ながら一休みおおやまハッピープロレス板橋ヒーローズVSダーク軍団対戦へ向かうがばいじいちゃん(おおやまハッピープロレス)日没後のライトアップ盆踊りでフィナーレ

主催者であるハッピーロード大山商店街振興組合を始め、本当に多くの人と人のつながりや地域愛を感じた2日間でした。このような取組の中に、魅力あるまちづくりやふるさとづくりの源流があるように思えました。

(文:スマートシティニュース編集部 篠原)